八月十七日

再会(もちろん恋愛話)をテーマにした歌はとても多い。

それだけ多いという事は、誰でも別れたあの人と会ってみたい

…と思いを少なからず持ってるという事!と自分勝手に決めて、今日の音楽話は


「再会SONG♪」


過去のブログでも、話したとおり、好きな音楽は、いわゆる「歌もの」である。

それも「日本語」で「女性ボーカル」がいいねえ♪


恋が終わり、少し時が経ち、思いがけず、再会する。

その時の、情景描写、心象風景…「再会」という一言では

言い表せない、とても深い、人間のリアルなココロが見えるような…

そんな、自分の好きな「再会SONG」3曲ご紹介♪


まずは、misiaの「風に吹かれて」

爽やかな風が吹くような、清々しい歌詞。アレンジも良い!

さすが歌姫。何度もライブに行ったけど、歌唱力では、今も日本の女性ボーカルで

一番じゃないかなあ…


次は、aikoの「気付かれないように」

デビュー当時から思っていたけど、彼女は10年に一人の逸材やね!

歌で、歌詞で、メロディーで…これだけ自分の世界観を表現できるミュージシャンは

そうはいない…(いやいや、いたいた!マッキー、そうそう陽水なんかも)

切ないココロの様子を、見事に歌い上げた秀作!



そして、今日のタイトルの「八月十七日」



今から、24年前に発売されたEPOの「GOGOEPO」の最後の曲。

また今年も、聞いてしまう、大好きな1曲。

このアルバムをよく聞いていた頃(21歳)には、今の半分も理解できてなかったなあ…



都会のにおいがする詩の中に綴られる、偶然の「八月十七日の再会」

情景と心情をうまく織り交ぜ、夏の終わりのえも言われぬ刹那さを

ボサのリズムに乗せて歌う、隠れたEPOの名曲…しかも、バックの

センチメンタル・シティ・ロマンスの演奏、メチャクチャうまいです!

再会SONGでは、自分の中で1番です。是非、ご賞味あれ…


「八月十七日 from GO GO EPO」


8月の夕暮れは
汗のひいた 日影のようね
人も車も消えた好きな季節

偶然と過ちは書きこめない予定だったの
向こう岸で 手をふるよく似た人が あなただなんて

20階のカフェテラス見下ろしたら
会えた事が不思議なほど街は広い

あれからいくつの恋に巡りあったの?
今でも同じところで暮らしているの?
夜にはどんな仲間と遊んでいるの?
グラスの泡がこぼれた
軽いビールに浮かれ
恋のゲームしかけないでね
今はトキメキだけが二人の心繋いでるだけ

20階のパノラマに夜が来たら
熱を持った風のままですれ違うの

過ぎた月日を語るうまい言葉見つからなくて二人きりのエレベーター緊張してる

お互いの行き先を尋ねたなら少しジェラシー
別々に手を上げて拾うタクシーせつなくていい

キスより熱い瞳に戸惑いながら 寄せては返す想いが砕ける音が
あなたの胸の奥にも聴こえるかしら?
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